3.つよがり

作词:Kazutoshi Sakural
作曲:Kazutoshi Sakural

凛と构えたその姿势には
古伤が见え
重い荷物を持つ手にも
つよがりを知る

笑っていても
仆には分かっているんだよ
见えない壁が君のハートに
立ちはだかってるのを

蚊の泣くような赖りない声で
君の名前を呼んでみた
孤独な夜を越えて 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ 早く

着かず离れずが恋の术でも
傍にいたいのよ
いつ君が电话くれても
いいようになってる

话す相手も
自ずと挟まってくんだよ
ちっちゃな愿いを
いつもポケットに持ち步いてるんだ

“优しいね”なんて 买被るなって
怒りにも似てるけど违う
悲しみを越えて 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ 强く

爱しさのつれづれて
かき鸣らす六弦に
不器用な指が络んで
震えてる

たまにはちょっと自信に满ちた声で
君の名を叫んでみんだ
あせらなくていいさ
一步ずつ仆の傍においで
そしていつか仆と 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ
早く 强く あるがままで
つよがりも舍てて